update
classic
fab hits!
12inches
speal up!
people
profile
fab beats menu absolute fabulous!
fab hits!
What's goin' on up there and here in tokyo!
日本国内・海外のイベントレポートやアーティストのインタビューを紹介!
Event Report:大阪オートメッセ 2003  Feb.28,2003
大阪オートメッセ @ インデックス大阪
(February 7 to 9 2003)

image
大阪オートメッセ2003 #1
image

2月7日(金)

 早朝6時初の新幹線で9時過ぎにインテックス大阪入り。今回のブースは会場入口すぐ、ということでいい立地を良く確保できたなーと感心、代理店さんの苦労が見え隠れする。今回も裏方のPA、照明さん、運営スタッフ、パフォーマー、そして女の子達もみんな同じメンツなのでお互い気心も知れてきていてリラックスできる。セッティングも前回と同じでSL-1200 MK5 2台と CDJ-1000が2台、そしてRane-2016とVestaxアイソレータが入ったセットで非常にプレイしやすい感じ。ブースもこの展示会のためだけに作りこんだ手の込んでいる作品で、本当は壊さずに自宅に持って帰りたいくらい(部屋に入らないか)。今回も妙なこだわりで、「前回はこの曲プレイしたから今回はかけないぞ」、と最後の曲(House of Joy, Fumi’s Maniac Dub)以外は毎回違うセットをプレイ。とりあえずはアッパーな雰囲気をキープできるもので押し通す感じで近所のユーロビート・ブースやサイバートランスに対抗。

 大阪でも1日に3回の出番以外は結構ヒマになるのでダンサー、というかパフォーマンスをしてもらっているRock Steady Crew “GORI”さんと一緒にやってるPatrick &Brettという外人チームと共に終日行動を共にしてバカ話で盛り上がる。

終了後とりあえず心斎橋付近の大手3店舗レコード屋に行ってみるが大阪はやっぱりヒップホップが強く、もし僕が大阪に引っ越す事になったらレコードをどこで買おうかちょっと大変そう。その後四天王ラーメンで軽く食事後ホテルへ戻る。


2月8日(土)

 前日夜にパトリック達は3人でテキーラを空けたそうでかなーり朝から辛そう。土曜日という事で結構人が多い。この日は会社関係のトップの方達が結構ご挨拶に来られて緊張しつつも、いいショーをお見せしなくては、と選曲を分かりやすい感じにする。

リキッド・ビジョンともお互いに息が合ってきているし結構いいショーができたと思う。

そんな中で必ず全てのショーを見に来てくれるおじさんがいて、すごくまじめそうで痩せ型、銀縁めがねの50歳くらいの人なのだがどうやらとなりのブースのレースクイーンで最近歌手デビューした巨乳ギャルのファンらしく、その子のミニコンサートが始まるとその子の名前の刺繍された赤い野球帽をかぶって「いえい、いえ、いえい」と合いの手を入れに駆けつける。彼女の楽曲は全て暗記した上で参上しているようでサビや決めのところでおじさんが入れるアクションは完璧。30人くらい見ているミニコンサートで全く恥ずかしがることも無く大げさなアクションでたった一人だけで合いの手を入れる様子は傍から見ていると結構キテール!と思うが、それが終わると僕たちのアルパイン・ブースにも必ず登場。昨日はいたから今日はいないだろーな、と思っているといつのまにかステージ真正面に陣取っていた。そして腕組みをしたまま最後の最後まで少し首を振りながら聞いていってくれて最後には大きな拍手までしてくれる。次第にこの謎のおじさんが毎回聞きに来てくれているのを見ているとついつい頑張ろう、と思ってしまう。

あとは特に大きなこともなくそのまま終了。この日は道頓堀までアルパインギャルの一瀬理恵ちゃん、メリカちゃんその他スタッフでお食事会。

その後一度ホテルに戻り、イセさんのVINYLへお邪魔していろいろお話をさせていただく。イセさんはアメ村のボスみたいなもので一緒にUnder Loungeなどへお邪魔してみて、外人チームも大喜び。Under Loungeの強化ガラスの床に怖がりつつも楽しいときを過ごす。その後またヴァイナルへ。ヴァイナルはアフターもいいらしいので次回はもっとゆっくりと時間を取って遊びたいものだなーと思う。とりあえずは翌日のことも考え失礼する。


 ■2月9日(日)

数時間しか眠れなかったがとりあえずは最終日。やっぱり開始時間になるとどこからともなく赤キャップおじさんが現れる。となりの巨乳ギャルだけでなくこっちも合いの手を入れられるくらい頑張らなきゃなどと思う。プレイ中おじさんの様子を見ると首を振ってリズムを取っている。あのおじさんをそれなりに音に乗せる事ができたことは結構うれしかったりする。Urik & Friburnの新曲 ”Dance to the Rhythm” や*69のプロモでShake,あとは自分のリミックスした”Lovely Day”あたりは割と毎日プレイされていた気がする。あとはビートだけの使用で毎日必ず使っていたのは”Can U Party”, “Automatic”, “House Music Jr. Beats”あたりか。まあはっきりと分かるほど使用してないので100人中90人は何も気がついてないと思う。

休憩中にMelodie Sexton (GTS)のライブをやっている会場があったのでとりあえず生「Through the Fire」を聴きに行ったりしてみる。あと4つほどとなりのエロ系ブースではなぜかボンネットや屋根の上に女の子が水着(下着?)で乗って、普通の顔をしながら四つん這いになったりしている。女の子があまりに平然とした顔で足を上げているのですごいなーと思う。そこにカメラ小僧達は殺到してすごいことになっている。東京の本末転倒ぶりを遥かにしのぐ大阪は熱かった。


Written by Fumi Kondoh



<<back
pagetop
 
CONTACT SITEMAP ENGLISH JAPANESE
Copyright 2003 fab beats.com All rights reserved.