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日本国内・海外のイベントレポートやアーティストのインタビューを紹介!
NY PRIDE WEEKEND 2002 Dec.25,2002
NY PRIDE WEEKEND 2002

毎年恒例ですごいことになるNYのGay Pride Weekend。
今年2002年は6月末よりNYへ。
今年はいかに!?
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the Pier Dance #1
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the Pier Dance #2
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the Pier Dance ticket
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the Pier Dance #3
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the Pier Dance #4
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EXIT The Earth #1
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EXIT The Earth #2
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EXIT The Earth #3
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EXIT The Earth #4
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EXIT The Earth #5
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ROXY #1
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ROXY #2
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ROXY #3
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ROXY #4
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Junior Vasquez @ the Pier Dance, The Heritage of Pride (June 30, 2002)

夏の間NYはデイライト・セービング・タイム(サマータイムで冬より1時間昼間が長くなる)のせいもあってとにかく夜9時頃までは随分と明るい。そんな中6月30日(土曜日)の午後4時から始まったウエストエンドでのピア・ダンスは今年はなんとジュニアがDJ。明るい空の下、日焼けしながら聴くジュニアはなんか妙な感じ!?。とりあえずは4時過ぎから参加。入っていくとすぐにArenA, Twilo時代からの友達6人組に出くわして久々のハグ。みんな相変わらずでこっちもテンションが上がる。ジュニアのブースは一番奥のステージ上で、今日はかなりとご機嫌がいいみたい。選曲は特に流れをどうするってよりもとにかく楽しいパーティにしましょう、っていう感じでここ最近のジュニア作品オンパレード、さらにはEvelyn Thomas ? “ONE WORLD”までかかったりしてもう大変な騒ぎ。サウンドシステムも臨時にしては思っていた以上にきっちりとローもまとまっていて気持ちいい。しばらくするとこれでもか!という位の人で溢れかえる。東京チームのみんなにも遭遇。ジュニアも”Shout”のJunior Mixをガーッとループさせてフェーダーいじくってあおりまくる。トイレに一度行こうものなら往復20分近く人の波をかき分けて進まなくてはならず結構それがつらい。いまこの波止場に爆弾を落とされでもしたらNYのGay Clubは多分お客さんがほとんどいなくなって潰れるんだろうなーとバカなことを考えてしまうほどの「男」がこの狭い中に密集している。なにしろチケットはすぐに売り切れてしまったくらい。聞いた話だと5000人とか!?

9時を過ぎて薄暗くなってきた頃の照明具合がこれまた怪しくっていい感じになってきた。曲もJunior Mixの”You Gotta Believe”など怪しいかんじ。そしてストリングスが大げさなSilent Nickなどもかかっていかにもジュニアのパーティ。

その後Kristine Wのライブ(内容はPride 2000の時のと同じだと思う)、Kevin AvianceのDonna Summer “Macarthur Park”でのパフォーマンス(w/ Guitar でギターを弾くマネがばっちりで笑えた)でピークを迎えて一度音を止める。そして最後の最後にはトランス系の曲を1分単位くらいでバンバカつないで、それに合わせてハドソン川の船から50発くらいの花火を10分くらい打ち上げまくってグランドフィナーレ。とにかくすぐ側から花火を打ち上げてるもんだから視覚的になんだか自分達の頭の上に光がおっこちてきそうな感じでまた盛り上がり。夜の11時頃に終了。終了後にウエストサイド・ハイウエイを渡るのが大変なことになって、警官まで出て交通整理してくれたんだけど5000人の裸の男が道路を渡る、ってことで付近一帯は大渋滞。まあ盛り上がったんでいいんだけどとにかくこの人の多さにはグッタリ。途中から楽しいんだかそうでないんだか分からなくなったイベントでした。

(ほぼ選曲順に覚えている範囲で並べてみました)
Sandy B Go Round
Charolette Skin
Welcome Word That You Said (Dub)
Evelyn Thomas One World
Junior Vasquez Come Together
Sabrina Johnston House Music & What Hope Have I
Ellis-D Shout !
C&C Pride
Joi Cardwell After the Rain
Billie Ray Martin Your Loveing Arms & System
Silent Nick Palladio
Ke Believer
Kristine W Letting Go
Elton John Your Song 2002
McArthur Park

後、トランス花火大会

その後友達はみんなROXYかDJ Abelに行くって言うけど僕は結構あの人の多さでヤラレてグッタリきたので休むことに。友達の車で一度ホテルまで送ってもらって軽く睡眠。朝5時頃起きて、シャワーを浴びてすっきりした後、またまたジュニアのプレイするEXIT - ”Pride After Party”へ。



EXIT The Earth, After Party. DJ Junior Vasquez

Exitに行かないの?と毎年ジュニアに行ってる友達みんなに聞いても結構みんな「うーん、今年はやめとくよー。」という返事。どーして?って聞くとこれが奥が深い。まあいろんな理由があるがまず第一原因はみんなEXITのセキュリティに大ブーイング。ちょっとあの態度、あの言動、まずいよなー。いくらなんでも。そのせいで本当に多くの昔からのジュニア・フリークが行かなくなってしまっている。Junior Vasquez Musicのゲストリストに入れておいてもらえない限りほとんど犯罪者扱いのボディーサーチが入ります。とはいえこの日はいつもよりはまだ随分と良かったみたい。 第二要因がその価格。プライド特別料金は$100です。前売りはもう少し安かったとは思うけど。そのせいでなんと!朝5時過ぎだって言うのにフロアがずいぶんスキスキ!え!?まだジュニア来てないの?っとブースに目をやるともうプレイは始まってる。うーんこれではかわいそう。いつものプライドとは違いすぎる。トワイロでやったときは5時台っていうともうW27th Streetにワンブロックくらいの長い列ができていたハズ。EXITはLimeliteに似た作りなんだけど、さらに巨大でいろんなフロアがあったり、絶対に座れるソファがたくさんあったりいろいろお休みできる部屋があったりしてそれはそれでTWILOとは違って快適なんだけど、逆に巨大すぎるのでフロア付近にいないと結構寂しい感じもある。とりあえずはそんな状況なので選曲も怪しげなプログレッシブハウス路線でじわじわと暖めている感じ。

そんな状況が1時間ほど続いて業界知人Jくんの予告どおり6時にJoi Cardwellのライブ。新曲”After the Rain”を披露。Junior Vasquez Soundというサウンドシステムそのものもオープン当初からずいぶんと調整が入ったようで現状はフロアにいる場合にはまずまずの仕上がりだと思う。その後2時間ほど、さらに謎っぽいヨーロッパ盤プログレッシブ路線。8時頃にようやく他のパーティが終了してから続々と人が入ってき始めた。選曲もガッツン・ガッツンしたトライバル入ってきてフロアもいい具合に込んで結構いいかんじで盛り上がり始める。朝9時頃Fumiが4ヶ月くらい前に送っていた曲”I Got Somethin’ Here”も”Can U Party”とごちゃごちゃにミックスされてプレイされる。最近ジュニアはCan U partyとのミックスというパターンで僕のこの曲を使ってくれているみたい。そしてようやく東京チームのみんなと再度合流。みんなAbelに行ってたみたいで、「マジ疲れすぎー!でも頑張るわー!」と元気。途中でDJブース裏の部屋でJames Andersenに遭遇。「先月送ってもらった”Give”って曲、かけてるよ!昨日もかけたんだけどね。」といわれてウッシャー!という感じ。

ジュニアは最近のネタやReap 2001などプレイ。やられっぱなしな選曲が続く。その後夕方に向けてプライドらしい歌モノも入る。たまにふっと我に返って、ああ今ごろ外は暑いんだろうか?晴れてるんだろうか?何がおこってるんだろうか?など考えたりするも夕方の一番のアゲはAngie Stone “ I wish I didn’t miss you” の聖歌隊クワイヤーボーイズ&ガールズを引き連れたゴスペルのコーラスではじまったライブ。しかもこのクワイヤー、みんなアンジーと同じくするためにアフロのウイグをつけてフラフープ装備にて爆笑。クラブでやるライブは結構下がること多いがこのライブセットはすごく良かった。Daftpunk x Whitneyの、いかにもジュニアがやりそうなデタラメなミックスでコサカイくんはすっ飛ばされていました。夕方7時頃に個人的に疲労ピークでこれ以上いても単なる根性比べになるだけと判断、楽しいと思えるうちに退散したがその後パーティは夜8時30分まで続行したそうです。はあー。お疲れ様でした。

Sabrina Johnston   House Music & What Hope Have I
Angie Stone   I wish I didn’t miss you
Joi Cardwell   After the Rain
Elton John   Your Song 2002
Billie Ray Martin   Your Loveing Arms & System
Homerun   5
Silent Nick   Palladio
Feel This
Safe from Harm
K. Minogue   Love at First Sight (Scumfrog)
K. Minogue   Can’t Get You Out (Jr. Mix)
Fumi Kondoh(Fumix)   I Got Something, mixed w/ Todd Terry - Can U Party
Todd Terry   Can U Party
The Rapture
Joi Cardwell   After the Rain
Funky Green Dogs   Ride Up
Reap-original into 2001 and back to the original
Ke Strange World
D. Cox   Mr. Lonely
V. Mitchelle   Issues
Daft Punk +Whitney   One More Time with I'm Every Woman
Whitney   Love Will Save the Day
Kevin   Alive
Diana Ross   Upside Down vs Hella Good
1000 Miles  Varnessa Carlton
Ellis-D   Shout !
Black Legend   Under Pressure
Dirty Dancing
Melannie Williams   Not Enough (Jr.’s DMC Mix)
Donna Summer   Melody of Love(JR.)
Donna Summer   Last Dance
Janet   Together Again
Madonna (Raphael) Live from the Girlie Show
Yellow  Coldplay
Live version of True Colors
Five for Fighting Superman
C&C   Pride
Rikki Lee Jones Livin’ it up



Peter Rauhofer @ ROXY (July 13, 2002)

とりあえずどうしても都合があったのでPride終了後に一度東京に戻ってまたNYヘ。土曜日はEXITだけにしようと思って早めに寝ようなんて思ってシャワーから出てきてデリで買ってきたカット・フルーツ詰め合わせを食べようとしていると友達のMikeから携帯に電話が。「今日ROXYでPeter Rauhoferがプレイするけど行かない?*69のゲストリストで載せてあげるからさー。行こうよー。」「うーん、でもこれから寝ようと思ってたんだよなー。」「じゃあとりあえずは載せておくからさ。後で来れたら来れば?」…ということで2時間くらいだけ寝てロキシーへ。道でタクシーを拾おうとしていると「Yo men, you look familiar to me men, how’s goin’?」とでっかい黒人のにいちゃんに声をかけられる。え?っと思って振り返るとなんとエイトボールのA&R, Serebeがにやにやして立っていた。たまたまこんなところで出くわしてビックリだね、どこいくの?と聞くと同じ方角だったのでシェアライドしていっしょにタクシーに乗る。車中いろいろ最近の音楽製作の事や、エイトボールがライセンスしたいといってきているFUTIC “TribaRhythm EP”のライセンス契約の話などざっと話す。どういった形でリリースされるかはお楽しみに。

さてROXYに到着したときには既にもう3時過ぎで、この日の目玉だったオノ・ヨーコのライヴは見ることはできなかった。ライヴとしての評判は微妙だったみたいだけどね。中を歩いているととりあえずはいろいろな知り合いに会った。みんなEXITには行かないでこっちに来てるみたい。やっぱりみんなEXITのセキュリティが「下げ」みたい。しかしいつ来てもROXYはすごい。男裸祭。しかもパンパンに人が入っている。シャツとか着てると逆に目立っちゃう。なんだか1994年頃のSOUND FACTORYのフィールが(音楽的には違うんだけど、パーティとして)そこにはあるように思う。そういえばROXYはPHAZONになったハズじゃあなかったっけ?と途中で気が付くがどう考えてもこのサウンドシステムは良くない。誰か言ってたとおり天井から新しいスピーカーユニットを天吊りで入れてるけど逆にミッドだけ出ているスピーカーの側にいようものなら15分で耳が壊れます。それくらいバランスが良くない。異様に太いローが出るようになったとは思うけどそれ以外は「え?本当にPHAZON?」と思いたくなる。途中でロキシーの知り合いに聞いてみると「とりあえずはシステム入れてるんだけどメンテナンスをちゃんとやってないんだ。あとはホールの形状が合ってないからうまくまとまらないんだ。DJブースの中はすごかったろ?あの新しいフェーダーとかミキサー周りには金をかけたんだけどね。」なんて話してくれた。音響工学は僕の専門外だけどいずれにせよせっかくやるならもっときっちりとやればよかったのに。あれだけの集客を誇っているだけにあともう一息頑張ってほしい。Peterは前半は、やっぱりガッツンガッツンという男気溢れるトライバル・トラックで”Elements 2002”という噂のすんごい格好いいトラックもかける。トールS氏の”Stand Up”の新しいリミックス?みたいなのも僕が到着する10分前くらいにかかってたらしくて知り合い5人くらいに「Magic Cucumber Guyは友達だろ?あの新しいリミックスはなんだ?聞いといてよ」なんていわれるが僕も自分で聴いていないのでわかんないだろーなと思いながら適当にごまかす。いまだにNYではよくかかっているContinuous Cool“Automatic”だがこの日のPeterはイントロのアシッドっぽくなるブレーク部分で”Dirty Dancing”のギターリフをばっちりのタイミングで入れてきてフロアのマスキュラボーイズをノックアウト!。4時を過ぎた頃からI’m Outta Love 2002, Iwish I didn’t miss you, Share the Love, などの一連の歌モノに突入するがロキシーは引けが早いのでフロアは結構空いてくる。その後ジュニアのマネージャー氏と朝5:30にEXITで待ち合わせをしていたので適当に出てくる。

Danny Tenaglia   Elements 2002(個人的に一番のアゲ)
K. Minogue   Scumfrog
Basement Jaxx   Flylife
J. Vicious   Believe This
D. Cox   Mr. Lonely
Can U Party
Magic Cucumber   Stand Up
A. Martin   Share the Love
Hani   Baby Wants to Ride
Narcotic Thurst
FGD   Fired Up
Angel Moraes   Deep Inside
Airmale   Clear
Automatic
Dirty Dancing
その他一連の”*69”いろいろ。



Junior Vasquez @ Exit   The Earth July 13, 2002

ドアのフェルナンドにご丁寧に迎え入れていただいたおかげでドアで犯罪者扱いを受けずに(笑)無事中へ。さてジュニアは6時から、なんて聞いていたのにもうDJをしていた。新しいブースはいままでのFactory, Tunnel, ArenA, Twiloなどとは違ってバルコニーから覗き込まれちゃうので本当はやりにくいんだろうなーと思いつつ、でも何気にタンバリン叩いたり、謎の水泳踊りをしたりして(笑)結構楽しんでいるようにも思えたりする。早い時間からの居残りの人たちがフロアを微妙な雰囲気にしているのが気になるがそんな子たちもしばらくして8時頃には居なくなる。ここのブース機材はいつものジュニア・セットが基本だがいくつか新しいモノも入っている。それとは別にジュニア以外のDJが使用するブースはフロア面中央にあるのだが巨大なコンクリ壁の内側にあって(芝浦GOLDのブースに似てるけど壁が更に1mくらい高くなったかんじ)でお客さんとの距離を感じるだろーな、という作り。でなぜかターンテーブルが6台並列で置いてある。Pioneer CDJ-1000も2台設置でミキサーはUrei。このDJ用ブース何考えてるんだかよくわかんない。

ROXY帰りの耳にはここのサウンドシステムは耳に大変心地いい。先週はジュニアがプレイ中に調子を崩したなんて事件もあったけど今週は元気そのもの。Diana Ross“Upside Down”とNo Doubt “Hella Good”の掛け合わせミックス(by Razor)などかかる。だんだんとプログレッシヴ・トラックから上がって行って8時頃にはやっぱりガッツン、ガッツン!トライバルになってくる。あー、そういえばボブ・シンクレアのレコード買い忘れてるなー。フロアで聴くとやっぱ音いいな。格好いいな。今日後で買いに行かなくちゃー、などと考える。今日は特に知り合いには合わないんだろうと思っているとなんとさっきまでROXYで一緒だったMikeと仲間達登場。さらにはTwistedからもうすぐ新譜をリリースするMadamixのカツ君が新しくTWISTEDからリリースするサンプル盤をジュニアに渡すために登場、サテライトのジュニア・フリークAndy, その他何気に結構みんな来ていた。カツ君には何ヶ月か前にも彼がイエローでコウさんのパーティで一緒にプレイした時にはラウンジで話す機会があったけど、こうやって一緒に踊ってるのってジュニアのトンネルの時以来5年ぶりくらいだね、なんて昔話に花が咲く。あの頃はお互いに単なるジュニア・バカで踊りに徹していた仲間だけどいまや彼とステファンK、そしてJohn CreamerのMadamixはダンスミュージック界では無くてはならない存在。僕も当時と比べれば音楽を制作する立場になってきていて時の流れを感じる。Madamixカツ君は最近は一晩に2回はかかっている”Upside Down x Hella Good”が2回目にかかったときに完全にノックアウトされて踊ったままフロアの端まで浮遊してました。

そしてNarcotic Thurst(ジュニア・ミックス)などもかかってフロアはいい雰囲気に。この日のジュニアは正直ものすごくよかった。プライドの夜よりも個人的には絶対にいいプレイだったと思う。お客さんもいいヴァイブを持っていたので素晴らしかった。終盤ではVarnessa Carlton “Thousand Miles”などもかかってフロアはハッピー・ヴァイブ。こういうBillboard Top 30とかでかかるような曲をそのまんまかけちゃうのがいかにもジュニアです。その後、おっと、今日かけ忘れてたぞ、といったかんじで”Shout!”もかかる。”Shout”はフロアで聴いていると気が付かないかもしれないけどまんなかの”Little bit softner now…”のところでJammanでループ作って”little bit louder now…”までを何度かくりかえして、フェーダーを上げ下げして客をあおってます。何いってんだかわかんない人にはわかんないでしょうが、いかにもジュニアがやりそうなことではあります。結局3時過ぎで終了。

Johnny Vicious   Believe This (ビックリ!サウンドファクトリーのアングラ・クラシックス!)
Kylie Minogue   Can’t Get You Blue Monday Mix (もっとビックリ!)
K. Minogue   First sight
Afrohead   In the Dark We Live 
Beyonce   Work It Out (Calderone/Quayle)
Young Hearts Run Free   Candi Stanton
Fast Eddie  Let's Go
Mixmasters  In the Mix
Can U Party
Fumix I Got Something
S. Johnston  What Hope & House Muzik
Madonna   Bedtime Story
B. Tucker   In the Name of Love (Guido)
Kim English  Treat Me Right (Guido)
Superchumbo Irresistible
Faith Trent Foolish Mind Games
Dolce Sorrow (Orange Factory)
De’Lacy Hideaway (T.K.Chris’s Mix)
Lamya Empires (Jr. Mix)
Angie Stone Wish I Didn't Miss You
V. Mitchell Issues
Continuous Cool Automatic
Robin S Show Me Love
K. Minogue Love at First Sight (Scumfrog)
FGD Better be there
Wildlife I Don't Want You (Jr. Mix)
Donna Summer Last Dance
Cheryl Lynn Got to Be Real
Upside Down vs Hella Good
Carole King You've Got a Friend
One More, Every Woman
Macy Gray I Try (Jr.’s Mix)
First Choice Dr. Love
FGD Pain
FGD Rise Up
Silent Nick Palladio
Elton John Your Song 2002
Varnessa Carlton A Thousand Miles
Robbie Rivera Feel This
Ellis-D Shout !
Maddy Deeper and Deeper
Lift Up the Needle 2002
Suzanne Palmer Show Me
Narcotic Thrust Safe From harm(Jr.'s)
Fierce Ruling Diva You Gotta Believe (Jr.’s)
Joi Cardwell After the Rain
Deborah Cox Mr.Lonely
Kristine W Letting Go (Jr.'s)


ということで結構グッタリときた7月のNYでしたがレコード店の情報も少し。
とりあえずはチェックした方がいいのは(このへんの音楽であれば)新譜ではDecadance, Satellite, Eightballでしょうか。この3軒は歩いて廻るには散歩に丁度いいかも。地下鉄だと1駅だし。お店の人に「こういうかんじの曲が好きなんだけど、新譜でいいもの紹介して」とお願いしましょう。「ホレ!」とばかりに40枚くらいもって来てくれます。僕はピッキーなので40枚もらっても6枚くらいしか買わないこともよくありますが。まあまめに通ってお店の人と仲良くなるようにしましょう。そうするとお店の人も自分の趣味を理解してくれるので次に行ったときに効率よく紹介してくれます。それに、表に出てない秘密なレコードも…?!

旧譜はDisc-O-Rama, Rock & Soulあたりでザックザク掘れます。僕はよっぽど暇なとき意外はめったに行かないですが何か探しているのであれば。その他ガラージ系の聖地Dance Tracksなぞもありますが僕はあまり行かないのでよくわかりません。みんなソファーに座り込んでてちょっと妙な感じ。まあお好きな方はチェックしてください。

現在、モロにプログレッシブ・ハウス、みたいなのはNYではフェードアウトしてきています。逆にパーカッシブでトライバルっぽいものが入荷増。ここ最近ヨーロッパ盤のトライバル・トラックみたいなのが随分と増えているのでその辺要チェックというかんじ。USドメスティックのリリースは最近あまりにもコテコテに派手なシンセ使いはさすがに減ったので今後は上モノがそれほどのっていないトラックものとかが出て行くと思います。まあ言ってみればRobbie Riveraとか、Danny Tenagliaがプレイしている一連の作品とか、そのへんのかんじでしょうかねえ。Robbie Riveraは日本ではあまり評価されていないみたいであまり入荷されていないように思いますが結構ヤバいトラックもののリリースが目白押しです。

その一方でレーベルはそれぞれ独自の方向性を模索中。Groovilicious, G2などのStrictly Rhythm系列は従来の路線からかなり変わった方向性も模索中。*69はなかなか格好いいものを出していると思うのだけれどリリースのペースが不定期で、とりあえずは思い出したように急にバタバタとリリースをしてまたひっそり、という感じ。さらに気まぐれ感が強いのがTWISTED。また、それとは別のとあるレーベルのマネージャーは「うちはこれからトランスやるぞー」と狂ったことを言ってます。景気低迷中のアメリカですが今後どうなるのでしょうか!?



...と以上の文章は8月頃に書いたものですが、残念ながら先日Strictly Rhythmは閉鎖されました。僕の曲も7曲ほど彼らが権利を持っているのですが封印となりそうですね。やっぱりレーベルの規模を大きくしすぎたのでは?という気がします。(何しろビルの14階全部丸ごとオフィスにしちゃいましたからね)。



Written by Fumi Kondoh




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